こんにちは。さちやです。

いきなりですが、タイトルのようなことって、よくある事で、「人と比べてしまう」というのは、人が落ち込む理由ベスト3に入ると思います。

合コンとか飲み会で、自己紹介でみんな凄い仕事や肩書なのに、自分は名もない会社の平社員、言いづらい…友人がどんどん出世する…同級生が大きな一軒家に住んでいる…あの人の方が痩せている…小顔だ…背が高い…挙げればキリがありません。

これらの「差」は私たちを苦しめ続けます。今回はその原因を探り、解決方法も考えてみたいと思います!

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他人と比べてしまう理由① 西洋文化の流入の影響

第二次世界大戦で負け、日本にはアメリカの文化が入り込んできました。代表的なものは、スポーツや映画です。アメリカ人は競争が好きだと言われています。結婚、就職、学業…あらゆるところで競争原理が働いています。

わかりやすいのはアメリカのスポーツです。とにかく勝ち負けや優劣をつけます。ひと昔前にK1という格闘技が流行りましたが、あれは日本の武道がアメリカ的にスポーツ化したと言えると思います。

空手のような日本の武道は一番を決めるものではなく、自分を鍛えるものです。もともと武士道では、勝つ相手は「己の心」。真の敵は、外ではなく内にあると考えていました。

日本人の武士道精神とは、そういうものだったのです。しかし、欧米化の影響で、「一番を決める」「競争する」「勝ったものが尊敬される」という風潮になりました。

勉強も、かつては「将来人の役に立つため」「自分を高めるため」と教えられたのが、今は「競争して偏差値を上げる。」「よりよい学校にいく」ということばかりが強調されます。

競争し、一番を決める、という文化に向き合うのは、そろそろ止めませんか??

他人と比べてしまう理由② テレビ、メディアの影響

テレビやメディアの洗脳も無視できません。がりがりに痩せたモデル、最近は減りましたが、イケメンの外国人ばかりが出てくる車のCM。バラエティ番組では、芸人さんが「このハゲ~」などと言って髪の薄い人をバカにしたり、デブ、ブスなどと女性の芸人はイジられていますね。女芸人の人はそれが売りなのでしょうから、むしろ、おいしい、などと思うのでしょう・・

しかし、見ている人たちは、「モデルのようにガリガリに痩せた女性が美しいんだ」、とか、「髪の薄い人や、太っている人をバカにしていい」という印象を受けています。逆に、太っている人は、「痩せなければいけない・・」と洗脳されている可能性があります。ジャニー喜多川さんがCIAだった、というのも有名な話です。アメリカによる日本男児を弱体化計画だった・・のような話です。これは陰謀論になってしまいますが、メディアによる印象操作は恐ろしいです。

ぽっちゃりした女性が好きな男性はたくさんいますし、外国に行けばわかりますが、そんなイケメンばかりでもないです。健康に影響があるくらいの体型はやせた方がいいかもしれませんが、少しお肉がついた‥くらいなら、別にダイエットに走る必要はないと思います。デブでもモテまくっている男性もたくさんいます。私のマレーシア人の友人は完璧なハゲですが、モテまくっています。

食べたいものを食べましょう。ヘンなダイエットのCMやメディアに洗脳される必要はありません。体型でイジメられたら、それはイジメるほうが悪いんです。体型とか顔とか、気にしても仕方がありません。神様から頂いた、今の自分を愛しましょうね。自分を好きになると、他人もあなたが好きになります。

あなたが存在する奇跡

結局何が言いたいのですか?というと、「あなたは存在しているだけで素晴らしい」ということです。

さんまさんが「生きているだけで丸儲け」と言いましたが、本当にその通りだと思います。筑波大学の村上和雄教授によると、人間が生まれる確率は「一億円の宝くじが100万回連続で当たる」ことに匹敵するのだそうです。

この世に生まれただけで奇跡の存在なんですね。かけがえのない存在なんです。そんな存在なのに、人と比べる必要があるのでしょうか‥

人間の体の不思議

もともと、私たちは奇跡の存在で、神的な存在なんです。

汗をかこうと思っても、汗をかくことはできません。自然に体温調整をしています。赤ちゃんはミルクだけで大きくなるし、大人になっても鶏肉とか野菜を食べるだけで体が大きくなります。悲しくて涙を流すと、心を落ち着かせる物質も出るそうです。あくびして出る涙では出ないそうです。髪の毛より何十倍も細い血管が体中を巡っていて、傷がついたら勝手に治っていきます。

世界中のノーベル賞受賞者が集まっても、葉っぱ一枚作ることができません。偉大な何かが創ったとしか思えませんよね。

神社やお寺で落書きしたりする人って、いませんよね?ごみをワザと捨てたりする人もいないと思います。神社に行って、この神社は‥と文句ばかり言う人もあまりいませんよね。田舎の小さな神社だって、みんな手を合わせます。小さな神社は、それはそれで趣がある、と思う方も多いと思うのです。

皆さま一人ひとり、自分の中にお社(神社)があると考えてみてはいかがでしょうか。奇跡の存在として生まれ、とてつもない機能がある身体を持って生きているわけですから、自分の身なりを整えて、内面にある神様を大事にした方がいいと思います。

バラが自分のトゲを嘆いていないように、自分は自分で素晴らしい。他人と比べる前に、すでに素晴らしいんです。

悟りとは何か

最後に、あの斎藤一人さんが「なるほど!」という言葉を仰っていました。

悟りとは、「差取り」だよ、というお話です。とても大好きな言葉です。他人との「差」を取るのが、「さとり」なんですね。

今日から皆さまが自分の魅力に気づき、自信を持って生活できますように。

ありがとうございました。