こんにちは。すごくあやしいタイトルになってしまいました。
最近、自分が発振することが自分に返ってくる・・というのが、間違いないのかも、と確信に変わってきました。
量子力学が人間の不思議を教えてくれた。文系でもわかる量子力学
量子力学がメジャーになってきて、知っている人も増えてきたと思います。私のようなド文系の人でも知っているのですから、間違いないと思います。量子力学の専門家の人たちがどんどん発信してくださっているので、とてもありがたいですよね。
初めて聞いた人にざっくり説明すると、人の体を小さく小さく見ていくと・・・細胞→原子・分子→原子核→陽子中性子→最終的に素粒子という粒に行きつくそうです。ド文系の説明なので、細かいところで間違っていたら申し訳ございません。
詳しくはhttps://j-parc.jp/ja/P-Room/With_Quiz/With-j0903.html こちらをご覧ください。
私たちの体は「ツブ」・・え??しかも、その粒(素粒子)の中には「ヒモ」があるらしい。イメージしてみてください・・私たちの体をミクロ・・ミクロ・・に見ていくと・・最終的に「ヒモ」 ヒモですよ!みなさん。最新物理学が行きついた結論は、今のところ「ヒモ」だそうです。私のような文系を混乱させますね。
そのヒモの周りは「空」何もない。そこをエネルギーの源とするのだそうです。筑波大学の教授は「サムシンググレート」と呼んだそうです。あらゆるものを生み出す空間がサムシンググレート。宗教的に言えば「神」ですよね。
と、いうことはですよ・・私たちの体は「スッカスカ!!」だからレントゲン写真が撮れるのですね・・・
でも、体は形がありますよね??なぜ見えるか?というと・・スゴイ勢いで素粒子が「振動」しているのだそうです。なるほど~と思ったのは自転車のタイヤ。止まっているタイヤはフレームしかなくてスッカスカですね。けどタイヤを回すと隙間がなく見えますよね。これと同じようなことが起こっているのだとか。
話をもとに戻すと・・・私たちの体は「ヒモ」でできていて、その周りは何もない。まるで「小宇宙」です。
と、言うことはですよ・・形あるもの・・ないものも・・すべて「ヒモ」ということになります。あなたが今持っているスマホも・・パソコンも・・ペットのワンちゃんも・・行きつくところ、ヒモ。
そこまで行くと、「他人も、座っている椅子も・・私も・・すべて1つ!!!」変わりがない!!ヒモの周りは小宇宙(サムシンググレート)なら、私たちは宇宙。小宇宙が神なら・・私たちも神です。
これって、神道の八百万の神(すべてに神が宿る)と一致しますね。
素粒子は物質だけにあるのではないようです
文系の皆様。驚くのはまだ早いです。なんと、その素粒子ですが・・目に見えないものにもあるのだそうです。
例えば、温度や感情、意思。しかも。。重力にも素粒子があるのでは?と言われていて、それが発見されたらノーベル賞だそうです。それが見つかったら重力がなくなるのでしょうか・・
話を戻すと、感情にも素粒子がある・・その素粒子には周波数があるそうです。よくよく考えてみると、携帯電話の電波って見えないですよね。。けど、ありますよね。感情にも周波数があるんですね。
楽しい!感謝!という周波数は高い周波数。逆に、イヤだな~ムカ~は低い周波数だそうです。
目の前に怒っている人がいる。その人は怒りの周波数を出しているに過ぎないということですね。
なんで怒っている人が現れたのか
この周波数・・似た周波数が引き合う性質があるのだとか!!!
音叉(おんさ)ってご存知でしょうか。ギターのチューニングにつかったりする道具です。
この音叉ですが、同じ周波数の音叉は共鳴するのだそうです。周波数が違うと共鳴しないそうです。テレビだってラジオだって、同じ周波数で写りますよね。今日は5チャンネルはA局で、明日は8チャンネルです。なんてことはないわけです。
これと同じことが人間界でも起こっているんですね。
目の前に怒っている人がいる、という現象は、自分の周波数が怒りを出しているから引き合ってしまった!!というわけです。
だとしたら・・・
自分が楽しい!最高!!ありがとう!!!という周波数を出していれば。。楽しい!!最高!!の現実が起きるということですよね。
これは頭ではわかっていても、感情は出てしまう。怒りはでます。
けど、この現象は何故起きているんだろう??何を教えてくれているんだろう??自分の周波数はどうだっただろう?
このように意識して生きることはできます。
この意識が大切。
これをマスターすれば、世界は自分の思うがまま・・自分が宇宙だって思えます。なんか怪しくなってきましたね(笑)
最近、凄くわかってきました。その体験のことを書こうと思っていたのですが、量子の話で終わりそうです。続きは次の記事で書きます。
ありがとうございました。