人間は、残酷、残虐な存在なのか・・・争いなしには生きていけないのか・・

スピリチュアル・宗教

最近の子供のゲームはスゴイですね。

フォートナというゲームが流行っているらしいですが、友達とオンラインで会話しながらプレイができるゲームだそうです。

100人くらいがオンラインで集まって、残りひとりになるまで戦うそうです。武器は落ちているものを拾って戦います。

私の時代も、「バイオハザード」などが流行った記憶があります。「バイオハザード懐かしいなぁ」なんて思っていたら、「体験版でプレーできるよ」という息子。

久しぶりにやってみたのですが、あまりの迫力にビックリしました。まるで映画です。銃で撃つ感覚も、本当に撃っているかのような錯覚を覚えます。

脳は現実と想像を見抜けない

ふと、思ったのが、「脳は現実と想像の世界を区別できない」という話。

脳は、例えば映画を見たとしても、現実に起こったことと処理してしまうそうです。だから、あんまり怖い映画ばかりを見ていると、脳は勘違いして、本当に怖いことが起こっているとおもってしまうそうです。

と、言うことは・・・ゲームでバンバンやっつけている状況も、脳からしたら「本当に戦っている」と思っているということです。しかも、昔と違って、とてもリアルな世界です。

それを毎日やるというのは、結構恐ろしい。

人は、もともと残酷なのか

今回は、ゲームがいい悪い、という話ではありません。どうせ、ゲームを悪い、と言ってみても、ゲームがない世界に生きることはできません。

子供や大人がハマるゲームは、銃で撃ったり、戦ったりするものがおおいですよね。

ふと思ったのが、人間はもともと残虐な生き物なのか?ということです。銃で撃って倒すゲームが楽しくてしょうがないなら、人間がもともと酷く残虐な存在に思えたのです。

どう思いますか?

歴史を見ても、戦争ばかりです。常に人間が人間を、とても残虐な方法で殺したり、、略奪したり、、という歴史ばかりですよね。

人間はどうしようもないのか・・と思ってしまうことがあります。

動物心と霊性

人間も、言ってみれば「動物」です。

と、言うことは、もともとは、野生動物のように、激しい競争の中で生き抜かなければいけないのかもしれません。弱肉強食の世界だったら、強いものは弱いものを食べて、弱いものはさらに弱いものを食べて、種を保存してきたのは事実です。

と、言うことは、人間も、脳の奥底には野生動物と同じような、激しい競争意識があっても不思議ではありません。

もしかしたら、銃で相手を倒して生き抜く、というサバイバルな心は、人間が「動物」として生きるためにプログラミングされているのかもしれません。

けど、人間は動物とは違いますよね。

一番の違いは、「霊性」です。

人間だけが、動物と違い、「霊性意識」というものを持っています。

この「霊性」こそ、人間が、人間たらしめるものとも言えます。あなたの中にも、霊性はあります。

「霊性」とはスピリチュアル?

「霊性」といっても、よくわかりませんね。

霊性を高める、というと、聞こえない声を聞いたり、スピリチュアル的な力が必要なのかな、とか、特殊な人が持つ超能力か?と思いますよね。

どこか、縁遠い、スピリチュアル系の話のように聞こえます。

けど、先ほども書きましたが、「霊性」は、あなたの中にもあって、すぐ認識できます。スピリチュアルと考えると、よくわからなくなってしまいますが。

「霊性」を一言で言うと、「愛、調和、善、喜び」のようなものです。

私たちの魂の元になっている「宇宙」ともいえる存在が、「愛と調和」でできています。その分霊として生きている私たちの魂は、元の大宇宙霊と同じ性質です。人間から犬は生まれないですよね。

ですので、私たちの本質は、「愛、調和、善、喜び」というわけです。

親が子を思う「愛」それも「霊性」です。スピリチュアルな感じではないですよね。

霊性を選ぶか、残酷、残虐を選ぶか

私たちの存在は元は「愛、調和」です。

けれど、動物的な脳も影響をもっているので、先ほどのような、「競争、争い」を生みます。

よくよく考えたら、今の人間社会に、動物的な「勝ち抜き、弱肉強食、争い、競争」が必要でしょうか?

「それはそうでしょう。よその会社よりも売り上げないと、会社は潰れます」というかもしれません。けれど、それは昭和、平成の価値観です。

これからは、「よその会社と一緒に豊かになる」という、調和の時代に入っていきます。

「競争」なんていうものが、どうでも良くなり、「調和」の時代に入っていきます。

勝ち抜き戦のテレビゲームは、人間を古い競争社会に留めておきたい存在かもしれませんね。

ある意味、私たちは「霊性」を忘れさせてしまうような攻撃を受けています。

攻撃を受けているかも・・最近、「愛、調和」を忘れているな。。と思ったら、神社に足を運んでみるのもいいかもしれません。

日本人の八百万の神

すべてに神が宿る。。という考えは、素晴らしい「調和」ですよね。

疲れたときは、「愛・調和・喜・・」そういう方向に心の周波数を合わせましょう。

チャネリングする必要はありません。

「霊性」を失うと、人間は野生動物のような残酷な存在になります。それは歴史が証明していますね。