ヴィパッサーナ瞑想をしてみたら、怒りがなくなった気がします。その方法は?

スピリチュアル・宗教

皆さん、瞑想はしているでしょうか?瞑想と言うと、怪しい、宗教という思い込みが日本人にはありますが、ご存知の通り、アメリカあたりだと、「マインドフルネス」などと言われ、大企業でも取り入れられていますね。

瞑想のメリットはたくさんありますが、リラックス効果、集中力が上がる、直観が上がる、生産性が上がる、成績が上がる・・など、これ以外にもたくさんの瞑想法があります。

一日10分くらいから初めても大丈夫です。お金もかかりませんし、脳をアップデートする方法としては、とてもお得ですよね。

瞑想の方法は?

瞑想をしようと思っても、どうやってやるのかわからない・・という人は多いと思います。

基本は、楽な服装で座り、目を半眼、または閉じる。ゆっくり口から息を吐き、ゆっくり鼻から吸う。というのが基本です。お腹を膨らませて、腹式呼吸をするのがいいとされています。

大切なのは、「何も考えないこと」。

けど、これが難しい・・・色々な雑念が湧いてきます。そんな時は、気にせず、呼吸に意識を戻します

これが基本ですが、私は、気功の先生がお勧めする瞑想法(達磨静座法)など、いろいろ試しました。

最近は、ヴィパッサーナ瞑想、という瞑想法を試しています。この瞑想法は、雑念を消すのにとてもいい、と思い、シェアさせていただきます。

ヴィパッサーナ瞑想とは

ヴィパッサーナ瞑想というのは、原始仏教の瞑想法と言われています。ブッダが悟りを開いた時にやっていた瞑想法として、現代まで伝わっています。

やり方を簡単に説明すると・・

身体の動きに「気づき」を入れる。これを「サティ」というそうです。これをマスターすると、瞑想や思考が消えるといわれています。怒りとか、イライラも消えるから不思議です。

サティは、今この瞬間の出来ごとを言語化します。例えば、歩いていたら、右足が上がった、右足が地面についた。左足を動かした。左足が付いた。鳥の声を聞いた。雑念が湧いた・・というように、行動にラベリングしていくんですね。

このサティを取り入れた瞑想が、ヴィパッサーナ瞑想です

先ほどの瞑想の基本と同じように、楽な姿勢で座り、腹式呼吸をします。

その時、お腹が膨らむときに、「ふくらみ」と言語化します。へっこむときは、「縮み」のような感じです。そして、音が聞こえたら、「音」OR「聞いた」雑念が湧いたら、「雑念」「考えた」「妄想」などとラベリングしていきます。

あくまで、お腹の感覚が中心です。雑念が湧いたら、そこに戻れば良いわけです。

これだと、煩悩に気づきやすくなりますね!だんだん、普段の生活でも、「怒っている」と言うように客観視できるようになります。

簡単ですので、ぜひ試してみてください!

さらに・・ヴィパッサーナ瞑想で心の状態を内観できるようになりたい、身体の不調の原因を心から探りたい・・という方は、こちらの本をお勧めします

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