悲しみの果てにあるのは、「癒やし」

悲しみの果てに、なにがあるかなんて、僕は知らない
見たこともない
ただ、あなたの顔が浮かんでは消えるだろう

大好きな歌、「悲しみの果て」の一節です。

あなたは、悲しみ、について、どう思いますか。
多分、ネガティブなイメージがつきまといますよね。

この瞬間も、思い通りにならない悲しみに苦しむ人も多いと思います。
特に、最近は人間関係の悩みを持つ人が多いと思います。

悲しみとの付き合い方

私も、妻と反りが合わない。仕事でも、信頼していた人との意見の違いで、うまく行かなくなった。
信頼していた人たちとのつながりが希薄になっていて、
言いようもない孤独感、寂しさ。
悲しさでいっぱいになりました。

その悲しみをぐーっと感じて
不思議なことに、逆に人間としての暖かさのようなものを思い出しました。
人の役に立ちたい
悲しみを抱えている人の力になりたい。

同じような悲しみを抱えている人に対して寄り添うことは、
寄り添っている人にとっても「癒やし」なのかもしれない

心地良いことだけしよう
楽しいことだけ考えよう
明るく
ポジティブに行きていこう

それも、良いかもしれない。

けど、「悲しさ」という感情を、捨てることは無い。

「悲しさ」があるから、人は人に優しくできるのではないかな。

だから、いま、悲しさを感じているあなたへ。

その悲しさが、あなたをもっと優しくするのだと思う。

人間関係が不器用で、うまく友達が作れなくて、友達を作れても、すぐうまく行かなくなったり
すぐ孤独になってしまったり。

その「悲しみ」が、魅力になるんだと思う。

楽しい、嬉しい!ばかりにフォーカスしているのも良いかもしれない。
その結果、楽しい現実が引き寄せられるのも本当だと思います。

けど、悲しみと向き合って、悲しみを捨てて、悲しみを抱きしめて
他人の悲しみもわかる人生のほうが、私はいいかな、って思います。

そんなことを考えているときに、ピクサーの「インサイド・ヘッド」という映画を見ました。
まさに、今の気分にピッタリ。
感情が可愛いキャラになって、どんな感情も、必要なんだ。と教えてくれます。
アマゾンプライムビデオで見れます。とてもオススメです。

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