自己肯定感なんて、上げなくていい

「自己肯定感」

最近やたらと言う人が増えてきました。

「私は自己肯定感が低いから・・」
「うちの子の自己肯定感を上げたい」
「自己肯定感を高めよう」

自己肯定感・・自己肯定感・・じここうていかん・・ジココウテイカン

ところで、自己肯定感とはなにか?

ウィキペディアによると
自己肯定感(じここうていかん)とは、自らの在り方を積極的に評価できる感情、自らの価値や存在意義を肯定できる感情などを意味する言葉であり、自尊心(英語: self-esteem)、自己存在感、自己効力感(英語: self-efficacy)、自尊感情などと類似概念であり同じ様な意味で用いられる言葉である

つまり
自分の価値を認める
ということですね。

今回の記事では、自己肯定感を追い続けることで生じる心のダメージと、本当の自己肯定感の作り方について語ります。

自己肯定感のために、戦い続ける人々

確かに自己肯定感は大切です。

けれど、私もそうでしたが、「〇〇が手に入ったら自己肯定感があがる」「〇〇ができたら、自己肯定感があがる」
という強迫観念のようなラットレースに、ずっととらわれていた気がします。

もちろん!そのおかげで、今の自分があるのもわかるのですよ!
受験だって頑張れたし、
自己啓発
セミナー
情報商材

全て、無駄だったなんてことはありません

ただ、「前提」が違っていたのです。

おそらく、同じような方、いらっしゃるのではないでしょうか・・

それなりに、いや、かなり頑張ってきたのに、幸せじゃない。いつまでも自己肯定感が低い。
何十万円のセミナーに行ったけど
次の日からは何も変わらない。

人前では手が震えるし、赤面するし、目を見て話ができないし・・

もっと頑張らなければ。

別の「先生」を見つけて、投資と言いながらお金を払い続け、教材を買い続け、セミナーに出続ける。

ノウハウコレクターになって、現状は変わらない。

そのような、僕のような方、いませんか??

本当の自己肯定感

ある日。
人前でブルブル震えて、自己嫌悪に襲われた時。

ある人が、こう言ってくれたんです。

「よかったですよ」

いつも、人前にでると失敗して、笑われたり、弱い奴だって思われるんだろうと思っていたんですが、
好意的に受け取ってくれた人がいた。

その時、何かが変わったと言うか

「なんだ、今のままで、いいのかもしれない」って、ありのままを受け入れることができたんです。

実はこれ、森田療法という本を読んだからできたとも言えるのですが

とにかく、「今のままの自分でいいかも」という考えが、すーっと頭に入ってきたんです。

そうなると、パラダイムシフトです。

緊張しても、
弱くても、
いいか。

ある意味、開き直れたんです。

今までは、今のままの自分はダメ。
何かして、自分を高めないと、ダメ。
見返さないとダメ。
お金が稼げないと、ダメ。
人の前で感じ良くないと、ダメ。
ビクビクしてたら、ダメ。
弱かったら、ダメ。
ダサかったら、ダメ。
ダメダメダメ
べきべきべき・・

そんな考えで、自分を縛っていた。

けど、

いいんですよ。
弱くても
ダサくても、
あがり症でも
赤面症でも
対面恐怖でも

自分を認めるって言ったって、いきなり、「はい、自分を認めます!」なんて言っても、
それはただのポーズ。

それよりも大事なのは、

ダメな自分を含めた自分を、認めちゃう。

金が稼げなくても、モテなくても、弱くても、
そんな自分を愛しちゃう。

そんな時、「インナーチャイルド」って言う言葉をよく聞くようになった。

自分の中にいる
「3歳くらいの自分」

もしかしたら、うずくまっているかもしれません。
認めてほしくて。
褒めてほしくて。

自己肯定感は、そとに求めない

私がやっていたのは、
自分の外側を良くして、
自己肯定感を高めようとしてたんです。

あがり症が治れば、自分はすごい
強いメンタルだったら、自分はすごい
かっこよかったら、自分はすごい
綺麗だったら、自分はすごい

全部、外から見た自分をよくしようとしてたんです。

けど、違いました。

自分が、自分をどう見るか

内面に意識を向けて、

自分のダメなところを、認めていったんです。

そのままで、いいんだよって。

そうしたら、自分にすごく優しくなって。

他人も、私に優しくなった。

お金も、稼げなくてもいい、そのままの自分がすごい。
そう思ったら、

本当にお金が入ってくるんですよ・・これ、本当です。

頑張りすぎないで

そんな甘やかしたら、努力しなくなって、落ちぶれる。
そう思った、あなた。
その「恐怖」を手放すんです

そもそも、あなたのような真面目な人は、大丈夫。

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